卒論の資料，史料？？文献集め。でもまったく読んでないんです。 - リャンリャンの反省会室　にゃーにゃーと社会人になりそうな日々

　うーん，今日も午后出勤。昨日夜なんか眠れなかったんよね〜。さて，今日は０３６ネタの後編をアップするーとか言っちゃったんで，書こうー。うーん，考え中。

　『リャン宮内大臣随想録　第四巻』

　◎０３６軍令部長の上奏内容の不可思議②

　はーや海相が０３６軍令部長から預かっておいた上奏書の解読作業にあたっていたところ，やはりただの報徳仕法の内容ではなく，らーめん条約に関する強硬な要求が盛り込まれていた。それによると，

「三大原則として，対コレステロール７割は絶対である，と主張し，そのためには，『こむら○き』の天一でないといけず，中○ソバ２９８円（税込）には妥協できない。」

とはっきり書かれてあった。これに対して，はーやは，８７大将と会談し，８７は，

「（鼻から息が抜ける感じで）今更それはないんじゃなーい。」

と発言し，さらに，

「また入院したいの〜。６割に抑えておかないと…，また検査で引っかかるんだから。」

と皮肉混じりに述べ，なんとか６割論を海軍内に広めたい意思を見せた。

　そこで，はーやはたかお宮と交渉したところ，たかお宮は四転して，６割を認める意向を示した。今までの強硬論と一変したため，これはどうしたものかと，はーやはふぃーご男と会って話をしたところ，ふぃーごは，

「いや〜なんかコロ助仙人侍従長が今日たかお宮と会談し，最近のたかお宮の健康状態がまた紫がかっているのを加味して，６割を勧めてくれたみたい。もともと懇意だったみたいだから…」

と，なんともイタイタしく語ってくれた。その後，はーやはふぃーごを伴い，最大の難関である，なかの元帥の説得にあたった。元帥は海軍部内の実質的な権力者で，ここを切り崩さないことには「コレステロール６割案」も，また「ご飯大盛り論」も解決しないのである。

　しかし，０３６軍令部長が毎日のように元帥を訪ねては，

「ららら，…ら，らーめん，らーめん，らーめん…」

と言ひ，また，

「へへ，ふふふ，…ふ婦女子に電話するだけで，…せ，セ…セクハラだから…」

と刷り込ませてしまっているので，元帥も，

「手もみ洗いになっても，こってりラーメンだ」

と，常に強気な発言を繰り返すばかりである。さらにひどいことに会談中ふぃーご突っ伏し，挙げ句の果てにイビキもかいてしまったため，ますます元帥の反対の気勢は強くなってしまった。

　これにははーやも頭を痛め，８７と会談し，部内で「健康診断」を実施することで同意した。つまり，健康診断の再検査を以て，無理矢理更迭してしまおう，という策略である。

　しかし，これは過去に前例のないことで，そのため，まずもんもん元帥に意見を求めるべくふぃーごを「１時２０里」の速さで興津まで走らせた。

　また，この「健康診断問題」は宮中内でも話合われ，特に侍従長であるコロ助仙人は，

「あっしもやらないといけないのかあ…。うーむ。悩むなあ〜。」

と男っとこ前に語った。

　一方，はーや海相は，もんもん元帥の意見をふぃーご男を介して，聞いたところ，

「良いんじゃねえ〜？！おもしろいんじゃねえ？？でも，おどけでねえごとにはすんなよ。」

という言葉をもらった。後は天皇の御裁可を仰ぐばかりである！！

＞＞続く…なんかもう終わんない

　読者のみなさま，すいませんm(_ _)m眠くて適当になってしまいました。あと三回くらいで劇的なクライマックスにしようと思っています(^o^)がんばります！！

　以上，最近アタックNO.1にはまっているリャンでした〜

　あとどうでも良いけどこれ↓見たいです。