今日はちょっと趣向を変えて


 本日は僕の音楽観についてでも書こうか。























 うーーーん。




























 普段から絶えず音楽を耳にする。

 数多いその中でときどきはっとするときがある。

 この曲良いなあって思うときである。

 でも,どうして引きつけられるのかな?

 





 ドラマの主題歌とかは,ドラマの内容にすごく合ってたらそれはとても良い。

 感動するときってあるね。

 この前の金八でジュピターが流れたときはとっても良かった。

 つまり曲の良さだけではなく,他の要素が絡んだことで一層引きつけられる。

 うん。

 ドラマに限らずそういった形で印象に残る曲ってのは僕の場合多いかも。

 でも,逆に言えば,タイアップとまったくかみ合わなかったら曲が良くても印象悪。

 そういうことだと思う。

 











 また,純粋に曲を好きになる場合,いったいその曲の何を重視するのかな?

 歌手の見た目?

 歌唱力?

 歌詞の内容?
 
 曲のメロディー?

 全体の雰囲気?

 他。

 









 うーーーん。

 どれも捨てがたいよね〜。

 一番重視するところってのは選べなくても,一番どうでもいいところってのは選べる。

 それは,歌詞だね。

 あくまで僕の場合ね。

 だって,歌詞の良さって後から分かってくるもんじゃん?

 僕は歌の勢いっていうか,気持ちっていうか,心だね。

 演歌とかそういうことじゃあないよ。

 心に響くメロディー,曲全体の雰囲気ってのは大事なんだよ。

 まあ,だから歌謡曲なんかも割と好きだよね。

 気持ち全面に押し出す感じが好きだね。

 それ故に一番嫌いな音楽のジャンルってのが出てくるわけだ。

 ラップとかその類は一切ダメだね。

 感動がない。

 何も伝わらない。

 ただの韻踏み遊びじゃん〜。

 「おまえらその言葉の意味分かって歌っているのかい??」

 って聞きたい。

 一晩中問いただしたい。

 あ,そもそも「歌う」ではなく「しゃべる」って感じだよね〜。

 だから,「歌」じゃない。

 しかも,やる気も感じない。
 
 さらに,そういうジャンルのやつのかっこうが嫌い。

 手の動きとかキモイ。

 なぜ,みんなノリノリになれるのか分からんね。

 まず,基本的にちゃらいの嫌いなんだよ。

 でも,最近そういうのが主流?

 なんかやだな〜。

 そう感じる。

 




















 「むかつくーーーー,そんなことねよーーーー」って

 思う人いっぱいいると思うけど,まあ,悪しからず。

 あくまで僕の音楽観だからね。